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LAW・他大学院

2002年MBA合格者/フルブライト、ロータリー奨学金獲得の戦略

すでに今年も何名かの方が奨学金を得て上位ビジネススクールに合格されていますが、ここでは奨学金獲得の難易度が高かったものの事例研究を行います。さてこの奨学金取得のポイントはやはり国際貢献ということになりますが、企業派遣MBAではなかなかこのポイントが難しくなります。本年合格例でも最も苦労したのはこのポイントです。さらに日本人全般に言えることですが一般には企業に勤めながらボランティア活動や国際交流を行うのは難しく、この点でもアピールできません。さらに海外出張はあるが、いわゆる企業中枢に勤めており、海外勤務はない、という上記3つのハンディを克服する事例を述べます。


この解決法は個々人によって大きく異なります。まず嘘を書くわけには行きませんので、出願者に対しての数時間の聞き取りによるRESOURCE MININGが必要です。いきなり正解が出るわけではありません。まずハンディをハンディとして認識しながら、学院長の多枝に渡る質問に答えて行きます。学院長が答えを出すわけでもありません。ここでの決め手は業務上の外国人との接点ということになります。それは海外勤務や国際業務をしていないわけですから、なんとかこの弱いイメージを払拭したいという戦略に基づきます。しかし本社勤務の方で英語がおできになる方の常として、海外からの重要なお客さんの出迎えなどは結構あるわけです。このような小さな接点であってもそこから本人が学べることは多いわけです。


このような直接的な異文化間での交流を手がかりとして、さらに個人的な価値観や企業が果たすべき社会的な使命へ話題を拡大して行くことが可能です。個人的な価値観として打ち出すべきことはやはり地域社会への貢献です。しかしここでも大変難しい問題があります。大半の第一戦で働くビジネスマンは地元との交流がない点です。これを補う方法は様々です。例えば自分の幼少期の地元との接点や、現在の自分のお母さんが、地元で貢献している事例なども使えます。ここでは自分がそのような価値観をファミリーとして継承している点を強調すればいいのです。


最後になぜ企業からのスポンサーまでつくのに奨学金が必要なのかを説得しなければなりません。最難関パートと言えるでしょう。しかし現実には結構企業派遣で奨学金をゲットしている例があります。これは電力などのドメスティックな企業も輸出型企業も両方あります。ポイントはその企業の国際化の必然性とその効果としての国際社会や国際ビジネスコミュニティー発展に関して十分な説明ができればいいわけです。


そして、このような努力の結果として、奨学金を獲得できれば、上位校に対しての優位はかなり大きくなります。これは単にすでに奨学金獲得の時点でエッセイ上での自分のアピールポイントが明確になっているからだけではありません。企業に加え、公的な奨学制度がその人物のクオリティーを認めているという点で、ビジネススクールからの信頼は高いものになります。実際には、奨学金獲得の時点でビジネススクールに半分合格している状況です。


ただし、セミナーでも度々、強調していますが、なにより大事なのは出願速度です。出願が遅れれば合格できません。しかし奨学金は延期できますので、2年目の受験になれば、点数も上がり、出願時期も早まるので、合格確率は相当高いものになります。


ここではこれら一連の作業を簡単そうに書きましたが、これはすでにある文章を添削する、改良するという作業ではなく、本来はハンディーしか認識できないゼロの状況から、出願者の持てる全ての資質、資産を洗い出すという作業であり、出願者本人もカウンセラーも呻吟しながらの作業となります。行き詰まって何度か「う~ん」と唸りながら、やっと合格水準に到達できるわけです。


しかし、このような苦労は多くの場合は多大な成果をもたらします。私費留学の方も、派遣の方もMBA上位校合格戦略として是非勧めたいと思います。

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